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パリ土産に最適!ドラッグストアで買える「デルモコスメティック」って?

パリのいたるところで見かけるファーマシーでは、「デルモコスメティック」というスキンケア用品が手に入り、地元パリジェンヌのきれいな素肌のパートナー的存在で信頼も厚いそう。手ごろな値段で良心的なアイテムの揃うデルモコスメティック、パリ在住のエステティシャンでフランスの美容情報に詳しい立神詩帆さんに教えていただきました。

デルモコスメティックって、どんなもの?

「『デルモコスメティック』はフランス語のデルモ=dermo(皮膚)とコスメティック=cosmétique(化粧品)を組み合わせた造語で、意外にも厳密な法的定義はないようです。とはいえ、『デルモコスメティック』と呼ばれる製品の共通項は、次の3つです」(立神さん)。

<デルモコスメティックとは?>
1.肌、頭皮、髪に使用し、それらの部位を保護し美容と健康を維持する効果が期待できる。
2.化粧品科学と皮膚科学に基づいて作られた製品だが、医薬品ではない。
3.ファーマシーなど、薬剤師等の資格を持つ者がいる施設で取り扱われる。

「一般的に『デルモコスメティックは薬局で販売されているスキンケア用品』として、フランスはもちろんのこと、ヨーロッパの人々にはよく知られ、愛用されているのも事実。というのも、パリには914軒のファーマシー(2019年12月1日時点 / L’Ordre national des pharmaciensの調査を参照 )があり、数十メートルおきに点在しているので、それだけフランス人にとってデルモコスメティックは目にする機会が多く身近な存在なんです。敏感肌やそれぞれの肌質に合ったメイク落としやクリームなどのフェイスケア用品からボディソープ、ボディクリーム、ヘアケア用品、ベビー用のラインナップまでも多種揃います。肌トラブルがある人や、家族には安心したものを求める人が、安心して手軽に手に入れられることが人気の理由かもしれません」(立神さん)。

デルモコスメティックって、ファーマシーでどうやって買えるの?

お店の規模によるものの、街のファーマシーでは約10~20種類のブランドを揃えているそう。「店に入るとすぐ陳列棚が並んでいて、そこにデルモコスメティックがきれいに並べられています。陳列棚にはほかに、歯みがき粉、爪切り、粉ミルクなども。医薬品以外の商品がズラッと並べられています。処方箋による薬の受け取りや症状による薬の相談は、カウンターにいる薬剤師に尋ねます。会計は化粧品も医薬品もまとめて、薬剤師がカウンターで行います」。

「デルモコスメティックの商品は、並んでいる商品を自由に手に取って選ぶことができ、処方箋がなくても購入できます。けれども大抵の場合は、薬剤師の方から何を探しているか聞かれるので、肌の悩みや欲しい商品を伝えると『これとこれが良いですよ』とすすめてくれます。日本の百貨店の化粧品カウンターのようなカウンセリングはないものの、肌に合った商品を手短にアドバイスしてくれて、気軽な感じ。メイクアイテムは百貨店で購入するけれど、自分や家族のスキンケア化粧品は代々ファーマシーで購入する、という人が多いのも、いかにファーマシーが生活に溶け込んでいるかがわかりますよね」。

百貨店での化粧品とデルモコスメティック、どう違う?

「百貨店で売られている商品は有名ブランドのものが中心で、日本の百貨店で売られているコスメと違いはほとんどなく、容器やパッケージの色使い・デザインが凝っていて、カウンターではカウンセリングもしてくれます。

一方、デルモコスメティックは、各ブランドが皮膚科医に認められた皮膚科学に基づいて開発している面を強く打ち出しているため、肌タイプ別、肌トラブル別など、用途の目的がよりはっきりとしている商品が多いです。皮膚科学をイメージさせる、シンプルでスッキリとした容器デザインのものをよく見かけます。多くのデルモコスメティックは百貨店のブランドよりお手軽ですが、中には高価格のデルモコスメティックブランドもあります」。

パリジェンヌ御用達、ビオデルマのコスメ

皮膚トラブルで皮膚科医にかかった際に、ビオデルマの使用を指定されたことがあるという立神さん。
「ビオデルマは数あるデルモコスメティックの中でも、医師がすすめるほど信頼できるブランド。だから、肌が不安定な時でもお手入れに使える、というイメージが強いですね。例えば、乾燥が原因で肌にトラブルがある時に、ビオデルマのシャワージェルやボディクリームを使用するように指示されました。どこのファーマシーにも置いてあり手頃な価格なので、病院を受診する程の症状でなくても、まずはビオデルマを試してみようかなと思うことも。医師や薬剤師がビオデルマの商品を処方したりすすめることが多いため、ビオデルマ=乾燥肌・敏感肌御用達、ですね」。

フランスでは、乾燥対策のスキンケア以外にも、より深刻な乾燥ダメージ用、赤ちゃん用やヘアケア用品など、ビオデルマのラインナップも充実しているそうです。

ふき取り洗顔が主流のフランスで、『エイチツーオー』はもはや生活の一部

「ビオデルマといえばコレ、というほど日本でも定番の洗顔/クレンジング水の『エイチツーオー』は、本国フランスでも非常に人気です。日本の軟水と異なり、フランスの水道水は硬水でカルキが多く含まれているため、水で洗い流さない拭き取り洗顔が主流。フランス人は朝にシャワーをする習慣があるので、夜にコットンでサッとふき取るだけでメイク落とし・洗顔・保湿までが一度でできる便利さが強く支持されるのだと思います」。

「また、スキンケアラインでは、『イドラビオ』ラインが人気。一年中空気が乾燥しているため、フランス人は季節や肌タイプに関係なく、年間通して肌の水分不足に悩まされています。肌からの水分蒸発を防ぎ、うるおいをたっぷり与えて肌の機能を健やかに整えるスキンケア化粧品は、乾燥の悩みが深刻なフランス人にフィットする商品なのでしょう」。

エイチツーオーをジム用バッグに常備

「ビオデルマのアイテムは、敏感肌用に研究開発されているので、自分用はもちろん友人用に差し上げても重宝しますし、プレゼントとしてもおすすめです。小さなサイズ展開もある洗顔/クレンジング水の『エイチツーオー』、リップクリーム、ハンドクリームなどが軽くてたくさん買っても持ち運びしやすく、どんな方にも喜ばれるのではないでしょうか。私はジム用のバッグには、水着と共に、常にビオデルマのクレンジングを入れています。着替えるときに、クレンジングでサッとメイクをふき取れるのでとても便利。日本ではまつ毛エクステをしている女性が多いので、ふき取るだけのクレンジング水は、洗顔でエクステが落ちる心配がないので、まさにピッタリの製品です」。

Text/Yuka Hanyuda

【取材協力】

立神詩帆さん
All Aboutフランス流美容 ガイド。フランスのエステティック・コスメティック国家資格をもつエステティシャン。パリ7区でサロンCHICHI(シシィ)を運営。フランスの美容事情に精通し、パリジェンヌから学ぶ、最新の美容情報をパリから発信中。

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