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ターニングポイントはいつ? 私が「なりたい私」になったとき~
絶景プロデューサー 詩歩さん

人生のどこかでふと生じる、「今のままでいい?」という迷いや悩み。チャレンジしてみたいとどこかで思いながらも、新しい世界に突き進む自信が持てなかったり、タイミングを考えて躊躇してしまったり。現在、絶景プロデューサーとして活躍する詩歩さんの、今に至った転機やきっかけ、踏み出した先で見つけたものとは?

新人研修の課題で「絶景」を発信、結果Facebookの45万『いいね!』

――私が「なりたい私」になったとき。 絶景プロデューサーとして今まで6冊の書籍を出版し、その売り上げは累計63万部! そんな詩歩さんには、このタイトルはふさわしくはない。最初から「好きを仕事にした」わけではなく、「得意なことを仕事にまで昇華させた」というのが、むしろ一番近いのかもしれません。

新卒で入社したインターネット広告代理店で、丸2年勤務し退社。絶景プロデューサーとして独立し、今年で7年目を迎えますが、「絶景」を仕事にする扉が開けたのは、他でもない新入社員研修の時。「研修で、Facebookページを作って『いいね!』の数を競い合うという課題が出て…。どうしたら『いいね!』を押してもらえるか、とか、写真が大きく文章はさほど多くはないFacebookのプラットフォームを生かせるテーマは何か、とか考えるうちに思いついたのが『絶景』でした。もともと『旅』が好きだったこともありますが、旅だけでは弱い。ハッとするような絶景の写真ならば、言語や人種、老若男女を問わず、さまざまなユーザーに伝わるはずだと。歴史やその文化背景、遺跡などが好きで、学生時代にはウユニ塩湖やマチュピチュなどにも訪れてはいましたが、まだまだ自分自身で訪れたことのない所も多くて。海外旅行中に、交通事故でけがをし、九死に一生を得た経験もしました。著書のタイトルの「死ぬまでに行きたい!」というフレーズは、そこから生まれたんです。私がこれから行きたいと思う場所なので、私が実際に行って撮った写真ではないのですが、プロからお借りしたり購入したり、フォトジェニックなものを厳選して、研修期間が終わってもコツコツとコンスタントに絶景を投稿し続けていたら、その年の12月にはフォロワーも45万もつき、現在では約70万も『いいね!』されましたね」(詩歩さん)。

会社を辞めても死なない、ならばオンリーワンの道に進む!

当時、Facebookで45万もの『いいね!』は大ヒット。出版社の目に留まって1冊目の著書は特例で出版されるも、会社は基本的には副業禁止。第二の出版やタイアップの仕事などの依頼もあり、活動をもっと広げていこうとすると、退職する以外の選択肢はありませんでした。

「どんな道を選ぼうとも、誰も責任なんてとってくれません。自分のことは、自分でやるしかない。学生時代からさまざまな国へ旅行し、職のない人たちやスラム街を目の当たりにしてきました。それもあって、日本は恵まれているなと切に感じます。仕事を選り好みしなければ時給1,000円程度のバイトもありますし、生活保障もある日本では、野たれ死ぬこともありません。だったら、会社を辞めて、新しいことに突き進もうと決めました。会社勤めには、戻りたければいつか戻れると思ったし、今しか、私にしかできないことは何かと考えた時に、独立しようと思ったんです。仕事を辞める不安はありませんでした。『思ったが吉日』、私の人生訓ですね。独立当初から絶景の仕事と別の仕事を並行すると、二兎を追う者は一兎をも得ずで成功しない、と友人からもらったアドバイスや、フリーランスを経験して会社員になった上司の理解にも助けられました」。

好きな「旅」を得意な「企画力」で、私らしく絶景をプロデュース

日本各地、また世界各地に散らばっているさまざまな絶景の瞬間をプロデュースする詩歩さん。絶景プロデューサーという唯一無二の肩書きですが、その仕事内容とはどんなものなのでしょう?

「よく例えに使っているのが、ソムリエのお仕事です。ソムリエは、ワインに関する知識や経験が豊富で、料理やシチュエーション、価格に合わせてお客様のワイン選びのお手伝いをしますよね。ワインを作れるわけではないですが、現地の畑を訪ね、買い付けにも行くし、最新の現地情報にも詳しく、しっかりとおすすめすることが出来ます。では、ワインの部分を絶景に変換してみてください。私の仕事内容がイメージしやすくなりますよ。○○な条件(季節、天気など)の☆☆に行く予定の人に、この景色が見られますよ、とアドバイスをしたり、その逆もあり。△△の景色ならば、こういう風に見せるといいですよ、とその地域の方にコンサルもできます。旅の気分や大まかなエリア、予算、時期、日数などの条件を伺えば、おすすめの選択肢を提案したりもできます。絶景は、誰が行っても見られる景色で、写真家の作品のようなものではないと思っています。最高の場所に最高の時間に行って、最高のタイミングが来るまで、とにかく待ちます。絶景を見るには、下調べ9割が大前提なんです」。

昨年発売の『死ぬまでに行きたい!世界の絶景 ガイド編』は、実際に詩歩さんが旅して撮影した絶景が国内外合わせて100スポット以上も掲載されているほか、詩歩さん流、旅のスタイリングやパッキング術、撮影のノウハウなども紹介されています。誰でも取り入れやすい絶景旅のスタイルはぜひ参考にしたいところ。

毎年1つ新しいことを始めて、「私だけの何か」を常にストック

詩歩さんといえば、ニット帽がトレードマーク。きっかけは、会社員時代、仕事後の取材対応でヘアセットの時間がないときにサッと被ったこと。それ以来、絶景写真の中で視覚的にパッと目立ち、旅感も出るので、約40個ものコレクションからコーディネートを楽しんでいるとのこと。SNSでは世界中の人が多くの絶景写真を発信する中で、ニット帽で詩歩さんだとひと目で認識できるのも、強みにもなっています。

広告代理店時代に培った企画力もその1つですが、オンリーワンになるために、毎年1つ新しいことを始めて、自分に新しいコンテンツをインプットすることも欠かさないそう。今年スタートしたことは、YouTubeチャンネルを週一回、水曜夜にアップすること。自ら撮影したりロケに出かけたりした動画を、自分ひとりで編集。多大な作業時間を費やしながらも、絶景をまた新たな形で私たちに見せてくれます。「昨年はTikTok、その前はnote、過去には海外語学学校への留学も。新しいことを取り入れてきました」。

今日が一番若いし、思い立ったが吉日、という詩歩さんの人生訓に影響を与えたのが、留学中の経験。語学学校に中学生とおじいさんが同じクラスにいて、興味を持ったものややりたいと強く思ったことをスタートするのに、年齢は関係ないな、と思ったそうです。日本を飛び出ると人生設計みたいな固定概念をもたない人も多いと感じ、何を挑戦するのにもハードルが低いことに気づいたんだそう。「例えばいつか南米にいきたいと思ったのなら、"いつか"ではなく"とりあえず今"行ったことがある誰かにLINEしたりパンフレットをもらったりしたら、”いつか”ではなく一歩実現に近づく。調べてみれば意外と安くいけることもわかって…。実現にむけて、前に進みましたよね。一歩前に踏み出したら、勝手に物事が回っていきますよ」。

そこで、今、何か思い悩んだり、何かを変えたいという人はどうすればいいのでしょう。「自分の所属しているコミュニティを少し変えてみては? そしていろんな立場のさまざまな人の声に耳を傾けてみると、自分ではあまり思いつかない新鮮な考えに触れることができると思います」。

みずみずしい感性で常に新しいことにチャレンジ

次に何か興味のあることが見つかったら、実は絶景プロデューサーをやめてもいい、固執もしてないし、未練もない、とさえ思っていることも話してくれました。

実は昨年、10年住んだ東京に飽き、もともとの歴史好きも高じて、詩歩さんは京都に移住。どこに行くにも街がコンパクトで、学生も多くてなじみやすいので過ごしやすい、と新しい街並みと新しい出会いを満喫中。最近では2ヶ月に1回くらいの頻度で海外へ旅するにも、国内各地の絶景に行くにも、さまざまな執筆や編集作業をするのにも、東京を離れても何も変わらないことが実際に京都に住んでみて分かったとか。

そんな充実した京都ライフを送る詩歩さん、帰宅するとまず行う日課が、クレンジング。夕食やお風呂までメイクを落とさずにいるのがイヤで、すぐに手早く落としたい時に、ビオデルマ「イドラビオ エイチツーオー」を使っているとのこと。「旅の荷物は最小限にしたいので、以前、コンパクトにして絶景旅に持って行ったこともあります」。このクレンジング水との出会いは、TVの収録時。ヘアメイクさんから教えてもらったそうで、コットンに含ませてササッとふき取る簡便さや使った後のうるおい感が気に入っているとか。

私だけの何かを常にストックし、新しいものを取り入れていこうという、しなやかでみずみずしく輝く感性で、どんな絶景を見せてくれるのか、今後も目が離せません。

Photos/Hidehiro Yamada
Text/Yuka Hanyuda

【取材協力】

詩歩さん
絶景プロデューサー。世界中の絶景を紹介するFacebookページ『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』を運営し、話題に。書籍『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』シリーズを出版し、累計63万部を突破。アジアを始めとした海外でも人気になる。昨今の“絶景”ブームを牽引し、2014年は流行語大賞にノミネートされた。 現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや企業タイアップ、自治体への地域振興のためのアドバイスなどを行っている。

Facebookページ:「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」
Twitter:@shiho_zekkei
instagram:@shiho0107
ブログ:「Shiho and…」

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